Studio SUMO / ニューヨーク
ヨランデ・ダニエルズ& スニル・バルド

ヨランデ・ダニエルズと、スニル・バルドは、1995年からSUMOとしてコラボレートしてきた。SUMOは、再帰的な実践として建築にアプローチする。彼らは建築を複合的な状況と、グローバルかつローカルであるこの世界における欲望―連結されると同時に分離されているそれ―を媒介するものとしてとらえる。
スニル・バルドは、フルブライト特別研究員であり、現在はイェール大学の客員教授。パーソンズ・デザイン学校の卒業生教授陣のメンバーでもある。ヨランデ・ダニエルズは、MacDowell Colony (2005-06)、American Academy in Rome (2003-04)、Whitney Museum of American Art Independent Study Program (1996-98)にて、特別研究員をしてきた。現在はコロンビア大学の教員。1999年よりスニル・バルドとヨランデ・ダニエルズは、千葉県東金市にある城西国際大学の文化研究と女性学の学科にて、建築を拡張された文化領域のなかに位置づけることをテーマに、夏季講座を担当してきた。

これまでに、SUMOは2002年3月、芸術と建築と環境のためのニューヨーク基金からの助成をうけ、2001年近代美術館による若手建築家プログラムにて優勝。1999年にはニューヨークの建築家連合による若手建築家賞を受賞している。また、その活動は“ショットガン・ハウスからの軌道”、“建築教育ジャーナル”、“アメリカの若手建築家たちの創発するアイディア”などの選集にグローバルな建築、建築、建築的な記録と枠組み取としてり上げられている。
近年の作品としては、坂戸にある城西大学の新しいビジネスマネージメント学校(2005)や、ニューヨークにあるアフリカン・ディアスポラの現代アート美術館(2006)、ニューヨークのアフリカン・アート美術館(2002)がある。SUMOはこれまで、東京のGAギャラリー、ニューヨーク現代美術館、フィラデルフィアの野外美術館、ヒューストンでのテラスハウスプロジェクト、ワシントンDCの国立建築美術館、そしてニューヨークの建築家連合で、その作品を展示してきた。
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ジリアン・プエロ |
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地理学と都市研究を専門とする交換留学生。来年アメリカ合衆国でサスティナブル・コミュニティ開発について卒業研究をするにあたり、日本の都市計画問題に関心を示している。若者文化の国際化に焦点を当てたWAKAIプロジェクトの主催に加わったことで、日本において社会問題を研究し、社会の変化の一端を担いたいと思っている。
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キャサリン・サージェント |
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現在、コロンビア大学の都市計画の修士課程に在籍中。学部時代は、国際情勢と環境問題に関わる政治的な組織での経験を持つ。代替輸送案への関心を持っている。
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タスミア・エシータ・カーン |
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今回のワークショップをいろいろな面でシンガポールとは異なるいろいろな下北沢のサブカルチャーとコミュニティに触れるいい機会と考えている。また、このワークショップを通して、異なる文化圏の人と出会い、それぞれどのように問題への取り組むかや解決方法の見い出すかを知るいい機会になるであろうと期待している。
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リム・フィ・ミン・ジャン |
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シンガポール国立大学に在籍し、建築を勉強し始めて2年目。執筆、読書、旅行、異文化を知ることを好み、広告業や演劇にもその興味の幅を広げている。日本語の学習経験あり。
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マ・ジャオ(マックス) |
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中国生まれ。12歳の時にシンガポールに移住。シンガポール国立大学で建築学の1年目を終了したばかり。建築、政治、社会学、歴史、中国文学に関心を持っている。
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川上修史 |
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1982年に福岡で生まれ、現在工学院大学修士1年で建築を専攻
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入学以来、建築と都市のあり方について興味を持ち、現在も修行の毎日です。
魅力的な街というのはその街固有の「らしさ」を持っている街だと思います。それがなくなってしまった街は街としておしまいだと思います。
下北沢にはそうなってほしくないです。 |
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花沢淳 |
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工学院大学大学院で建築と都市の勉強をしています。コンペや研究に打ち込む日々が続く中、フィールドワークも含めた刺激的な経験ができると思い参加しました。都市的な観点では、都市にいる人々のファッションとその都市との関係に興味があります。短い期間ですが、初対面の人とのコラボレーションを楽しみにしています。
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中山慶 |
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慶応大学の法学部で政治学を中心に学び、卒業論文においては「公共性」の 思想的なアプローチから現代の公共空間の創出について取り上げた。人が 自由に集まり交流を深める開放的な場作り・イベントに関心があり、慶応大学 周辺の一軒家を改装して、オルタナティブな空間を作り上げたり、自宅をプラ イベートバーを持つサロン空間として開放し、幾千もの語り合いと人々の交流 ・結びつきをプロデュースして来た。
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