“Save the Shimokitazawa” / 東京
木村和穂、金子賢三

  木村和穂
 
2004年夏より、下北沢の道路計画補助54号の見直しを求める運動“Save the 下北沢”に関わる。2005年1月には、下北沢のタウンマガジン『Misatikoh』を創刊。メディアは情報を伝えるだけでなく、現実を変化させるという考えから、現場の人間が文化発信をするためのメディア作りに取り組んでいる。現在は、東京大学大学院修士課程に所属し、都市のアイデンティティ形成と揺らぎをテーマに研究をしている。

  金子賢三
 
1964年シモキタ生まれ、シモキタ育ち。1986年早稲田大学建築学科卒業後、林・山田・中原建築同人に9年勤務、住宅設計を学んだのち独立。現在、PFA一級建築士事務所代表。「建物も街も住む人の心を映す鏡である」と考えている。“Save the 下北沢”共同代表のひとり。

  石崎俊一 (JAMUO)
 
茨城の田舎から上京後、下北沢の魅力に取り憑かれ住人となる。その魅力を根底から破壊しかねない道路計画があることを知り“Save the 下北沢”に参 加し、イベントや映像・音楽を通して下北沢の魅力を発信。オーストラリア大陸 を自転車による縦断を敢行し、達成した事をきっかけに自転車での世界一周を決 意。音楽や映像を通して世界の文化を日本に、日本の魅力を世界に自分の体で運 んでいくために準備中。現在は専修大学にてコンテンツデザインを専攻。デジタ ルハリウッドVFX科卒業。


 

  杉江理
 
さまざまな角度からやわらかい人間臭さを感じる。親近感がありあったかい。それ が下北沢。自分にとって『生きることの楽しさ』の定義がここにあると感じている。立命館大学卒。経営学部でデザインマネジメントを専攻、現在TCA専門学校クリエイティブ科。プロダクトデザインを中心に作品を作っている。

  グ・ペイウェイ
   
シンガポール

  イレーヌ・アヴェティアン
 

コロンビア大学で都市計画を学ぶ。学部時代、彼女は日本の産業組織的な計画に関して広範囲に渡り勉強した。彼女はこのワークショップ中に下北沢を再発見するための魅力的なアプローチをするなかで彼女の中に都市計画・デザインとフィルムメディアに対する情熱が絡み合っていることを見出した。映像機器のレンズを通して、東京の計画者たちの文化的なことに向ける目を覚ますとともに、下北沢を現在のまま保存するためのコミュニティが組織するための手助けとなることを願っている。


  チュ・ポ・ジュイ
   
台湾

  楊子欣
   
台北

  山本洋
 
1983年生まれ、日本六古窯の一つ陶器の町、愛知県常滑市出身。
最古で最大規模の陶器の町で江戸時代から続く、山文製陶所7代目。
現在では上京し、情報デザインを学びながら様々な街を徘徊。
下北沢の雰囲気、空気、風、音、匂い、光、時間、長さ、人、etc、の表現を目指し、石橋を叩き壊しながら参加したいと思います。

  石川甚恒 /Jas(FRUTH/Komamorphose/Flying High)
  東京大学法学部三年。
東京大学学園祭、五月祭、駒場祭にて年2回野外パーティーKOMAMORPHOSE主催。
奇数月第二週金曜三軒茶屋orbitにてFlying Highを開催。
DJ は最近はハウスよりなテクノ。

  森本絢子
  1983年6月28日生まれ、日本育ち。
現在は明治大学で建築を学んでいます。
このワークショップを通じて沢山の友達をつくりたいと思います。

  北谷貞二
  35年前(早稲田大学理工学部建築学科在学中)、JAZZを聞く為に下北沢へはよく訪れました。その頃感じた「マサコイズム」はいまだ残っていると思います。
今回、別の観点で「下北沢イズム」をみつけて未来に残す事が出来ればと思っています。
まちづくりに最終章はありえなくい。まちの新陳代謝を活性化させるシステムが必要。

  長嶺優子
    沖縄