Overhead Shiwokitazawa / メディアアート、建築
T.B.A / ドイツ、東京
このワークショップの目的は、下北沢の特質、ポテンシャル、美しさを発見し、それらとコミュニケーションすることだ。
そびえ立つビルディングにむけて、光プロジェクターやシンプルな映像デバイスを使い、再開発計画の矛盾を象徴的にあぶりだす。まず我々は、都市をさまよい、光を集める。映像を収集し、壁に描かれたグラフィティの痕跡を写真に収める。そして下北沢から感じるスピリットを、ストーリーに変換し、光で街を取り戻す。
このプロジェクトでは、公共空間への一時的かつ簡単に実践可能な「介入」を試みる。共通する目的は、下北沢の性格を見つけ出し、テストすること。ようするにこのワークショップでは、下北沢の起源(オリジン)とその後についての物語/イメージを、集め、創作し、対話するのだ。
われわれはプロジェクターやPCなどのシンプルなデバイスを使い、マッピングした物語 / 写真 / コラージュなどを、変化しつつある一連の歴史として、それがもとあった場所にて発表する。