E_XQUIS / ニューヨーク
カーラ・レイタオ

a|Um Studioは、2003年にエド・ケラーとカーラ・レイタオによって設立された。a|Um Studioのデザインのプロセスは、すべての空間的・文化的な人工物は、物質、時間、そして事物の関係の交差点であるという信念に基づく。そのようなシステムを拡張し、意味を創出する素材としての彼らの役割を進化させるためには、十分な技術が必要とされる。

a|Um Studioは、現代建築、映画論、科学や哲学における近年のパラダイムシフトと関連して、素材と、建築・都市システム・映画・メディア・テクノロジーとの新しい関係を生み出すこと、そしてランドスケープを形作る素材とシステムの自己組織化する創造的な街路を作り出すことは可能だと考える。

活動としては、材料フローやランドスケープ、組織の中で異なる時間サイクルで稼動する経済・政治システムの識別と関連項目のマッピングの最新の傾向を調査すること、建築やデザインに対し、質問と具体的な組織やプログラムに基づいた性質について最新のオペレーション提案をすることを中心に進めている。

http://www.aumstudio.org

カーラ・レイタオ
建築家、デザイナー、大学教授。ニューヨークとリスボン/ ポルトガルに生活と仕事の拠点を置いて活動する。a|Um(ニューヨーク)と Umasideia (リスボン)を設立に関わる。コロンビア大学、プラット・インスティテュート、ペンシルバニア大学にて教えた経験を持ち、来年度からはコーネル大学で教鞭をとる。コロンビア大学建築出版会にて、“City Fragments Beijing”を含む出版物の編集を担当。

 




  鍵野壮宏
 
現在早稲田大学大学院修士2年、建築学・都市計画専攻。
大学で、中心市街地活性化プロジェクトや店舗や広場の設計を経験。
昨年MITとのワークショップに参加し、今回2回目の国際ワークショップ。
「Waseda Architects and Researchers Council」(warc)のメンバーとして活動中。
 

  渡辺博之
 

テンプル大学日本校で建築を学ぶ2年生。すでに芸術学の学部を卒業済み。公共空間から都市計画のありかたに興味を持っている。


  ウ・ミン・ウェイ
 

1979年台北生まれ。2002年に台湾のTamkang大学(TKU)の建築学科卒業し、2004年に修士課程終了。この活動に参加できる機会に出会えたことをとても嬉しく思っており、異なる国や文化圏からの参加者と会えることを心待ちにしている。このワークショップはかつてわれわれが知っていた街の再発見と再定義するのに必要かつ重要になるだろうと考えている。


  マ・スゥウェイ
   
台湾

  ハンデ・ウンリュ
    東京

  江本やよい
  日本大学 4年
都市計画研究室

  ギータ・メータ
 

テンプル大学日本校の建築&都市計画の助教授。日本、ベトナム、インドネシア、インドで建築や都市計画の設計活動を続けている建築家でもある。また、日本建築に関する著書もいくつか発表している。


  加藤健介
  1982年8月19 日、名古屋生まれ。
明治大学で建築学を専攻しています。
日本の中で様々な国の人達と交流する機会は滅多にない事なので、このワークショプをとても楽しみにしています。

  野口翠
  日本のアートを取り巻く状況に問題意識を感じ、次世代のアートのあり方を模
索中。
アプローチの方法として、ハード面ではミュージアム建築、ソフト面ではメディア・アートというインタラクティブな性格の強いものに可能性を感じ、関心を寄せている。趣味は、街歩き、カメラ、ダンス。見知らぬ街を感覚に頼って歩き、迷子になり、思わぬ宝を見つけた瞬間が、人生の縮図のようで好き。